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夏至の火に。

日付が変わったので、昨日のこと。

 

近所の廃校になった高校に、最後の訪問。

 

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先日行われた一般公開日(備品をもらって良い日)に来れなかったことが、残念でした。

 

 

 

と、いうのは建前で本当は

 

どうして声がかからなかったのか…

 

寂しい

悔しい

悲しい

 

のでした。

 

がらんとほぼ何もなくなった校舎を見て歩く。

 

 

「どうして置いていったの?」

「どうして教えてくれなかったの?」

 

…ないがしろにされている。

 

これは、幼少期から繰り返し訪れるお約束のテーマです。

 

その度なぜか私は、

 

「なぜってそれは、弟の方が可愛いからだよ」

と理解して傷ついたり

 

次第にみじめな自分を認めたくないからと

 

「なぜって、そんなの○○だったんだから当たり前じゃない」

と考えてなんとか自分をなだめようとしたり…

 

そんな風に、

 

寂しい、悔しい、悲しい自分の気持ちに自分自身が寄り添ってあげてなかったのです。

 

誰であろう、自分が一番、私のことないがしろにしていたのでした。

 

だから世界からもないがしろにされた(と、感じた)現実があっただけで。

 

 

 

寂しいね、悔しいね、悲しいね。だけど大丈夫だよ。私は味方だからね。

 

ばかばかしいくらい、簡単なことでした。

 

自分の味方でいてあげること。

 

そしたらホッとするし、

誰にないがしろにされても平気、って

小さな自信も生まれます。

 

 

 

 

世界は、本当は、とても優しい。

 

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