しあわせになることを、ゆるす。

あるところで、パラパラとめくっていた本に

 

「イヤな人」は、存在しません。あなたが、ある人を「イヤな人と認定している」のです。

 

とあり。

 

そうそう、そうなんだよね、

起こっている現象はフラットで

自分の価値観で

それをどう認定するかなのだ。

 

 

 

 

なんて思ってたら

 

 

突然

 

 

 

 

すごい言葉(自分的に)が

降ってきました よ。

 

 

 


ひとを嫌っても

ひとを羨ましがっても

そのままでしあわせに、なれる

だから、

自分を責めることだけはやめて

さっさとしあわせになろう

 

 

 

 

あらら。

 

しあわせになることをゆるす

 

って、こういうことかあ、もしかして。

 

で、

 

自分にゆるして、なかったのか

 

と。

 

だから、

人を嫌ったり羨ましがったりしてる人をみて

 

何やらざわざわしていたのか。

 

 

 

 

 

自分の世界のことは、全てが、自分のせい。

 

イライラするのも、羨ましがるのも。

 

攻撃されることも、理不尽な対応されることも

自分がそうと受け取らなければ、ない。

他人に、自分の世界を変える力は、ない。

 

 

 

の、上で、

 

 

 

イライラする自分、羨ましがる自分、

凹む自分、悲しむ自分、

 

のままでも

 

しあわせになっていいよ◯

 

の許可を、自分に出すということ。

 

 

 

自分をゆるすこと、

 

少しずつ、わかってきたような気がします。

 

ゆっくりゆっくり。

少しずつ少しずつ。