優しさの出し惜しみ。
大好きな人たちのことを、考えると
優しくて 優しくて、
優しいなあ、と、思います。
自分のことを、考えると
やっぱり、優しいなあ、と思いますが
でも当たり前だけど、優しくなれない時もあって
それは私の感覚でいくと
優しさの出し惜しみをしてるなぁ、という感じ。
そして何故出し惜しむのかというと、
嫉妬や 恨みつらみがある、
よーするに、自分に自信がない
⇨自分自身に優しくできていない
そういうことなんだと思います。
でも自信が無いときは優しくなくていいのだとも、思います。
誰かに優しくして、自分のこと認めてもらって好きになってもらおうとするくらいなら
暴言吐いて、「ああ、今こんなに私自信ないのね…もっと自分のこと大切にしてあげよう」って思えばいい、と。(自己嫌悪と罪悪感に逃げ込んでそこに落ち着かずに、ね)
優しさのカタチは色々だけど、
ホントはみんな
優しいんだ、と、思います。
そして優しさもエネルギーもお金も、出し惜しみせず、みんなで持ち寄れたら、どんなに楽しいだろう…
と、思ったけど、すでに持ち寄れている時がある!という事実。
だから大好きな人たちのこと、大好きなんだものね。
不安も安らぎも、愉しんでよし。
さよなら、今日という日。
ありがとう。