國井家コント劇場〜死ねメモ事件と今朝のこと〜

 

 

 

実に更新が久しぶりとなってしまいました。

 

この間私はひとつ歳を重ね、また、大きな無謀な夢が叶ったのでした。

 

イキテルッテ、スバラシイ!

 

 

 

 

さてさて、

何やらオットが私をネタにblogを書いて、良い反響だと浮かれているので、くやしいので私も書きます(嘘です)

 

 

 

ある、何でもない夜のこと。

子どもたちを寝かしつけに行くオットに、

 

「今日どうしてもしたい大事な話があるから、1時間だけ、時間取ってくれない?」

と、お願いしました。

 

「いいよ!分かった」

 

そう、いつだって、返事は良いのです、

 

その後、あっという間に、静まり返る國井家…

 

子どもと一緒に寝てしまったオットを起こしにいきます。

 

子ども部屋のドアを開けた瞬間ガバッと起きる、オット。

 

起きてね!

 

と、部屋を立ち去る、私。

 

しかし、またまた静まり返る寝室…

 

待てど暮らせど、オットは降りて来ません(リビングは一階)。

 

 

やはり寝たな!アイツ…!

 

 

「どうしても今日だけは」「1時間だけ、お願い!」って頼んだのに

 

イライラ〜

 

もうこれ以上待つのはイヤだし、イライラしてしまった以上、また起こして話をしたとしても、「大事な話♡」どころではなく、イライラをぶつけて終わってしまう…

 

 

よし!

 

 

メモを取り出し…

 

 

「死ね」と書く私(笑)

 

(何となく平仮名で書きたかったけど、子どもたちが万が一早く起きたら見てしまうので、あえて漢字に)

 

 

机の見えやすいところに置いたなら…

 

 

 

安らかな気持ちで、お休みなさい…☆

 

 

 

次の日の朝。

いつものように、私より先に起きてお弁当を作ってくれているオットに、

 

「おはよう(爽やか)」

と、声を掛ける。

 

 

そしていつもの、日常が、始まるのです。

 

 

 

 

 

 

(笑)

 

 

ザ・引きずらない女と呼んで下さい♪

 

と言ったところで、さらに抵抗がある男の人は沢山いることでしょう…南無 

 

 

 

 

 

 

今日は盛りだくさんですよ、

 

ここからは今朝の國井家劇場のショートコントの話。

 

朝ご飯に次女が作ったジャムサンドを一歳児がちょっとかじって潰してしまった…

 

怒りを爆発させる次女

 

「もーーーー!やめてーーー!いやだ、もう、こんなの、たべたくない!!!」

 

「もーーー!なんでこんなことするの!!!(弟に対して)たべたくない!たべない、もう!新しいのつくって!」

 

などと、同じことを、ずっと、喚き散らかしている。

 

私はせっせと、新しいジャムサンドをつくる。

やばいぞ、幼稚園に間に合わない!

「今、新しいの作ってるよー」

 

「もーーー!なんでこんなことするの!!!!」

 

「大丈夫だよー。今新しいの作ってるよ」

 

「やだー!!なんでぐちゃぐちゃにするの!!!」

 

自分の喚き声で私の声が聞こえない次女に…

 

「人の話をきけっつーーの!今、新しいのできた!」

 

と、ついに怒鳴る私。

 

そこへオットがやってきて私に

 

「そんなこと言わなくていくねー?!」

 

とキレるオット。

 

 

(笑)

 

 

 

みんな、です。

 

みんな、みんな

 

「そんなことやめろ」

「そんなことやめろ」

「そんなことやめろ」

 

 

同じこと、ぐるぐると言い合っている、だけ。(笑)

 

 

さあ、誰が一番はじめに

 

ん?本当は私(俺)は何がしたい?と自問して、それを実践するのでしょうか。

 

誰が最初に「いち抜けた♪」するのか楽しみですね。

 

 

 

さぁーチャンスは、次に誰かがイライラした時…!

 

 

 

 

補足。

因みに、オットに殺意を抱いたことは、いまだかつて、一度もないです。

 悪しからず!◯

 

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きらきら

ゆらゆら

 

 

 

笑える、お金の話。

 

 

またしても実験が、始まりました。

 

いいえ、「始まってしまった」のです。

 

 

 

 

國井家、子どもの将来のためにとかけていた学資保険を泣く泣く解約してできた僅かなプールを、月々の赤字補填で切り崩し、今まさに使い切ろうとしています、ゼロです。

 

ま、こんな状況になることは長女が私立の学校に転校した時から分かっていたことでも有りました、「想定の範囲内」です(懐かしいネ)

 

 

 

 

しかし、です。

 

そのかたわらで、私は今、握りしめている現金10万円が有ります。

みなさんにとってはたかが10万円でしょうか、今の國井家にとっては、10万円は大金です。

 

 

それをなんと…

 

今まさに、私は、その全てをフランスアンティークの器を買うことに使おうとしているのです!

 

しかもお店の仕入れ(これから現金を産むであろう投資)ではなく、自宅用に!

 

 

 

 

というのもです、今度私の大好きなシェフがいらして、お料理を作って下さることになっていて。その方に盛り付けに使っていただくのは、必ず、フランスアンティーク!とドキドキワクワクしてしまったのです。

 

 

もちろん、素敵な器たちは、我が家に残ります。

それも嬉しくて…

 

…(笑)

 

 

 

 

 

果たして来月から、どうなるのでしょうか。

見当もつかない。(笑)

でもきっと、大丈夫。

 

 

 

ひとまずは

 

今日から

 

「死なければOK」

 

を合言葉に、さらに笑いながら暮らそうと思います。(笑)

 

 

 

 

不安を取っ払って、最高にドキドキワクワクすることにお金を注ぎ込んだらどうなるか!

 

実験開始です。

 

ほんと、どうなるんだろ…(笑)

 

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子どもたちから、お父さんへの、お誕生日プレゼント。宝探し形式でした。(笑)

 

 

 

足並み揃え…ない!

 

 

随分、寒くなってきました…。こないだまで夏だったのに!

もう直ぐ朝起きたら外が真っ白(霜で)かと思うと、切ないような、嬉しいような。

 

 

 

さて、今日の、ミニ実験メモ。

 

夕食を作っていたら、身体が冷えてきた!

病み上がりだからかしら、外が急に冷え込んだからかしら。とにかく、寒い、寒い!

 

そこに、夫帰宅。

 

全てを夫に託して(子どもたちに出来上がったご飯食べさせてもらって)

ひとり、お風呂を入れて、入る。

 

届いたばかりのシャンプーも使う♡

極楽〜〜〜

 

 

 

以前は寒い!と思っても、とにかく一緒にご飯食べちゃって子どもたちも一緒にお風呂入って、もしくは、夫にお風呂入れてもらってる間に夕食片付け…

とか、先ずは効率(?)優先していました。

 

それに、ご飯はみんな揃って食べなきゃね!

とか、無意識に決めていたのだと思います。

 

だから、子どもたちがなかなか食卓に集まらないとキーーッ!となったり。、

 

 

 

 

いや、もう、自分優先して、良いや。

 私も、みんなも。

いつもじゃないんだし。

 

というか、なんて、気分が良いのだ!

がまんしない、したいことする、というのは。

 

 

やりたいことやってやる!と息巻いております私ですが

 

こんな小さなところから、地味にがんばっております。

 

 

 

 

 

さてさて、

先日、夫のお誕生日でした。

 

付き合って10年。

来年は、結婚10周年。

 

そこで、私が書いた手紙の内容は…

 

 

私は、どんなひどいやつになろうとも、やりたいことやると、決めました。人間のクズになろうとも、とにかく自分らしく生きて、自分が愛と優しさの存在でしかないというところに行き着く(戻る)まで。

やるったら、やる!

今までも今も、色々ありがとう。

たとえこの先別れることになったとしても、感謝しています。

(要約)

 

 

 

 

お誕生日の日は、上の子2人がお友だちのお家に泊まりに行っていたので、ゆっくり話ができました。

 

前から度々話していた、婚外自由恋愛(パートナー以外のひとと恋愛OK)のこととか。

夫の、「恋愛したいんだよね〜。俺って恋愛体質だから」発言には笑った!

おまけに私の、次産むなら夫以外の子が良い発言も!(笑)

 

笑えるって、素晴らしです。

楽しいです。

これ、リアルな私たち夫婦を知らない方には笑えないかも知れませんが。

(知ってたら余計笑えないという話も。笑)

 

 

ざっくばらんに話せて、一緒にいるも別れるも自由と思うと、とーっても楽しい。

 

未来に希望が持てた、夫のお誕生日でした○

 

 

 

因みに、手紙☝︎は、感動していただけたようでした。素直が、一番。(笑)

 

 

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栗の、季節です

本当の自信のつけ方。 Ⅱ

 

 

 

 

さて、そもそも、本当の自信とは?

 

 

 

きっと言葉で表すならば、

 

「ま、大丈夫◎」

 

って、チカラの入らない、気楽な感じなのだと思います。

  

実は自信を、つける、というよりは、自信とは「ある」ことを「思い出す」感じなのだとおもう…

 

タイトル、思いっきり「自信のつけ方」ですが。(笑)

 

 

 

では。

自信のつけ方、とっかかり

私がこれだと思った第一歩の方法は

 

 

 

☟ 

 

やりたくないことを やめる

 

がんばってやっていることを やめる

 

 

 

 

?! 

 

 

 

 

あれ??

ここ数回、blogのネタにしてたことじゃない…!(笑)

 

そうです、かなーり勿体ぶった、「嫌なことやめる」の結果報告その1でした。

 

 

 

やりたくないこと、ホンのちょっとでもやめてみたら、素晴らしくよかった、のです。

(具体的には、体調を崩しすぎて、車の運転(子どもたちの送迎)はじめ、無理してまでやってやるかー!と、いろいら半分ヤケになってやめられてただけですが) 

 

 

安心感と、自信○

これでいいんだーって。

大丈夫と思える。

 

 

 

 

それはなんでかって言うと、やってみて(やめてみて)分かるのが

 

自分に嘘をつくことは自分に対する最大の侮辱。

 

自分の望みを叶えてあげることは、あなたはそのままで素晴らしい!ってまるごと自分自身を認めてあげること。

認めてあげると、いつかの低いセルフイメージの子も、笑顔で元気な、すっかり根拠のない自信を持った子になるのです。(笑) 

 

 

 

そう、まるごと認められることで、自信は、つく。

 

 

 

それは分かっていたから、私は長年、人(パートナー)からまるごとの私を認めてもらい、そして自分に自信をつけようと思っていた、なーんてこともあったのでした。

 

ハズカシイね…(笑)

 

 

 

  

「自分で自分の欲求を満たしてあげる」って

色々な人が色々なところで言ってくれていて

それで有難いことに、私も気づきをもらえた。

 (なかでもがんばらないことをがんばる達人、子宮委員長はるちゃん、Happyちゃん、ありがとう。)

 

 

 

 

 

 改めて。

自分の好きとか嫌いとかの感覚を優先するって、こんなにも大変なことなんだなと日々、感じています。

 

世間の目。

親の目。

自分の(思い込みの)目。

 

大変だけど、でもなんとかがんばりたくて、時にこんな恥ずかしいblogも書きつつ、自分と向き合っています。

 

 

自分の好きを守れたら、たとえ嫌われたって(ちょっぴりさみしいけど)清々しい。

 

そのちょっぴりさびしさを含んだ清々しさが繋がって、いまここ、素敵な世界に私を連れて来てくれたってことも、本当はよく分かっているのです。

 

 

 

 そして、

 

私も、今この記事を読んで下さっているあなたも。

 

今も幸せですけれど、

もっともっと幸せになったっていいんです。

 

 

 

 

 

 

長々と読んで下さって、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

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玄関に、子どもたちの集めた秋の草と、実が。

綺麗!

 

 

 

本当の自信のつけ方。I

 

 

 

本当の自信て、どんな風につけたら良いのだろう。

 

 

小さな頃から、ずっと疑問でした。

本当に知りたかった。

 

 

 

だって頑張って人から認められたとしても(しかも私の場合、頑張ってもあまり成果は得られないのだけど)、どこか虚しい。頑張ると疲れる…全然自信がつかない。

 

 

 

そんなモヤモヤするときがありつつ、

なぜか、なぜだか、全てがとっても上手くいっちゃって幸せな時もいっぱいありつつ。

 

 

 

 

ここにきて、色々な謎が解けはじめています!

 

 

 

 

私の場合、そもそものセルフイメージが低いのですが、そのお話からさせて下さい、

 

それは、物心ついた頃に母親が精神的にも肉体的にもボロボロだった時期だったことに由来しているのだと思いあたりました。

 

 

 

 

母親を幸せにしてあげられない私には、力がない

 

 

 

 

さらにいい子に、できる子になって母親を喜ばせようとがんばるも…

 

 

 

こんなにがんばっているのに母親を幸せにできない私には、やはり力がない

 

 

 

 

や、無理でしょ!(笑)

てかアンタ(自分だけど)にカンケーないし!(笑)

 

って感じなのですが、子どもは本気だからスゴイわ〜

 

 

そんなわけで当時そんなふうに意識は勿論していなかったのですが、「力のない私」のセルフイメージが着実に作られたのでした。

 

 

 

 

「こどもが親の不幸は自分のせいだと思う」

これはよく知っていたことですが、

 

先日聴いた、心屋仁之助さんのPodcastで、ようやく自分のこととして落とし込められました。

 

 

 

と、いうより、大発見!でした。笑

 

 

 

「私には力がない」と思っている子が壁に当たると、果たして、どーなるか…

 

かの植松電機の植松努さん(好きです!)

https://m.youtube.com/watch?v=gBumdOWWMhY

も仰っている

「どーせ無理」って、人から夢を奪う黒魔法の言葉を、なんと自分自身に、かけちゃうのです!

 

 

 

「どうせ私には無理」を使いたくないときは(☜注:無意識です)例の定番、「私は悪い子だから」を使い、納得していたのです。

 

 

 

 

 それは、すべて、

 

母親を幸せにしたい

母親を嫌いになりたくない

 

という、こども心なのです…(涙)

 

 

 

 ってだから無理だし!(笑)

なんだい、勝手だなぁ!こどもって!(笑)

 

 

 

 

そんな私が身をもって気づいてしまった、本当の自信のつけ方とは。

 

 

Ⅱ  へ、続く!

 

 

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ナナカマド、子供の頃から好きなんだよなー

可愛い赤い実♡

 

30過ぎたらブスは自分のせい。

 

 

 

熱が出ました。

それも、高熱。

頭蓋骨は、成る程、確かに幾つかの骨から成っているのだなと実感できるような、ジリジリギシギシとそのひとつひとつが軋む様な頭痛。

今朝は大分良く、半分くらい、カラダの調整終了かなぁ、という感じです。

ホッ

 

 

 

 

前回の記事の続きで、さらなる個人的な発見があったのでメモしておきます。

 

なんと!

どちらかと言うと「嫌い」な上、明らかに「苦手」なことを、毎日平均2時間もしている…という事実!

 

 

 

それは、車の運転、です。

 

 

免許を取った時、「これを使うことは無いだろう…」と思ったのに!今や立派な、ヘビードライバー(そんな言葉ない?)

 

 

「だって」子どもの送迎なんです。

「子どもたちのため」(☜怪しい)

「なんとか工夫して楽しく運転できるように」(そこにエネルギーを使う?)

 

 

今日は都合よく寝込んでいるので、夫に送迎を依頼。

やった〜♡

…って、こんなにシンドイ思いしないでやらずに済ますことはできないのか。

 

 

 

…なんとかしますよ、自分のために!

 

コレ我慢していたら、また「家族から大切に扱われていない妄想」が時たまやって来るでしょう。

 

そんなの、家族にとっても迷惑だし、何より私が気持ち悪いし(胸がモヤ〜〜〜とする感じ)

 

やめる!

 

宣言します!

 

勇気いる〜!!

 

 

結果報告

…します(☜何故か弱気…笑)

 

 

 

 

さてさて、

30過ぎたらブスは自分のせい

とはよく言いますが

 

ホントだな〜

 

って、鏡を見て思います。

 

いかに

自分の顔を思いやり、労っているか、愛情向けてあげてるか、さらには自分とはどんな人間だと信じているか。

 

 

全部出てますね。

 

 

鏡に映る顔だけでは有りません、

うちの今の経済状態…

 

 

「貯金が遂に0円になりました」

 

 

夫からの報告が。

解約してしまった子どもたちの学資保険も月々のマイナス補填の為、あっという間に消え。

 

よくよく、自分の思い込みを表しています。

 

 

 

「絶対的ピンチに陥るけれど、何とかかんとか、それなりに幸せに生きていける」

 

 

それ、私の、ホントの希望かな。違うよなぁ。

 

 

 

 

 

顔もお金も、自分のせい。

 

 

「私ダメだなぁ」とさらに抑圧するのではなく、

 

「自分次第なんだから、ホントはどんな現実が理想?」

 

と、常に自分に問いかけてゆきたい!

 

 

 

ちなみに「ホントはどうしたい?」、おそろしい私の望みが出てきています。

 

勇気が出たら、メモがてら、公開します。

 

こわいこわーい!

 

 

 

 

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なんで泣かなかったの。

 

 友人に

 

あの時何で泣かなかったの

 

と、聞かれて

 

何で泣かなかったんでしょう?…私も不思議です

 

と、答えました。

 

 

 

 でもね、その時も人のいないところに行くと直ぐ涙が出てきました。

人前では、自動的に涙が制御されちゃうんです。

 

 

私は、そういう性分なんです。

 

 

 

 

 

昔はそんな自分のこと、可愛くないなぁ、とか、

人前で素直に泣ける人が羨ましいなぁ、とか思っていたけれど

 

今は、「これでも、ま、いっか」と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

前置きが長くなりました。

 

昨日大きな気づきがあったので、メモしておきたかったんです。

 

これは、今後、とっても役立ちそう!と。

 

困っているときは意外と冴えてるもので、神様からのヒントも受け取りやすくなっているなぁと思います、ありがたいことに。

 

昨日もそうでした、たまたまこんなヒントを見つけてしまったのです

 

 

得意で好きなこと→ドンドンやる

得意で好きでも嫌いでもないこと→その中で好きなことに繋がりそうなことやる

得意で嫌いなこと→やらない、やめる

 

苦手で好きなこと→人に頼む

苦手で好きでも嫌いでもないこと→対応する程度は可

苦手で嫌いなこと→やらない、やめる

 

 

 

 

そもそも。

最近、「家族から大切にされていない」と感じる私が居て。

ということは、私、まだ自分で自分のこと大切にしてないのー!?

やれることはがんばってるんだけどな〜これ以上、どうやってやれって言うの 状態でした。

 

そんな私でしたが、☝︎を読んで閃いてしまったのです。

 

 

 

 

 

あ!!!

 

好きだけど苦手なこと、得意になりたくて頑張ってた…

 

 

 

 

 

つまり「好き」ってところが、私が落ちた落とし穴でした。

「好き」なことはやるべし!楽しいんだから!

が、私の信条な訳で。

 

でも苦手だから、ツライ場面が出てくる→出来ない自分に駄目出しする、さらに「ツライ」と意識できてなかった時には病気になったり怪我をしたり。

あるよね〜

あるある。

 

 ばっさり、「人に頼む」(つまり「自分でやろうとしない」と、私は受け取りました)と目に飛び込んで来たのが、本当に良かった。

 

 

「好き」はそのままに、それを「得意」な人に「頼んで、もしくは任せて」、楽しみをそのひとと共有したら良いのだ、と。単純なことだよなと思いました。

 

さらに私が、「好き」で「得意」なことで稼いでお任せしたひとにお支払い出来れば、全ての人がハッピー!

となると、むしろ「苦手」なことしている間「得意」な人の仕事奪っているとも言えるなぁ…罪。(いや、罪なんて無いんだけど)

 

 

 

 

とはいえ、

言うは易し、

良いカッコしたがりだし、誰にも嫌われたくないし、ましてや頼み下手な私には、けっこうなチャレンジですが。

 

 

 

因みに

私の「好き」だけど「苦手」なこと、パッと浮かぶものは

 

 

子育て。

畑、草花を育てる。

 

 

楽しいし、頑張ってるんだけど、労力の割に上手くいかない。笑

 

頼む、任せる、

そして楽しみと喜びは共有する。

 

一歩、一歩。

 

 

 

 

近々、結果報告!

 

 

…出来たら良いなぁ…

 

 

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gorgeous☆